徒然日誌
日々の診療で感じることを書いています




H25年6月18日(火)  しまなみ
先日しまなみ海道の大三島に出かけてきた。
午前中はずっと霧がかかっていて、周囲のフェリーなどは欠航していた。
写真は多々良大橋。
まるで雲の上にかかる橋の様だ。
「街なみ」「山なみ」という言葉はよく使うが、「しまなみ」という言葉は耳慣れなかった。
あまり使った事がない。というか、使った事は一度もない。
なんども「しまなみ海道」にはお邪魔していたが、そんなことは考えた事がなかった。でも今回周りの景色をゆっくり見る事が出来て初めて分かった。
大小いくつもの島々が並ぶ風景は、まさに「しまなみ」。
「ああ〜。なんて瀬戸内というところは素晴らしいところなんだろう。」と実感しました。
H25年6月10日(月)  花・花・花
以前は医院の前には木を植えていたりしていた事もあったのですが、結構枝葉が広がるのを切って整えるのが大変で、ある時バッサリ切ってしまった。ちょっと殺風景になったけれど、「なれたらこんなものかな?」と思っていた。
すると、その状態を見かねた近所のKさん(男の人)が「先生、あそこに花を植えてもいいかな?」と言ってきた。
断る理由もないし、「きれいになるんだったらいいかな?」なんて思ってお願いすることにした。
すると、Kさん、毎日水やりから剪定まで丁寧にやって下さる。
申し訳ないけれど、毎日が楽しみになってきた。
写真は玄関わきにKさんが置いてくださっている花。
ときどきKさんが花を交換してくださっている。
それを見るたび、ホッと和んでしまう。
さあ!今日も一仕事頑張ろう!
H25年6月9日(日)  歯の健康フェア
毎年倉敷歯科医師会が行っている、歯の健康フェアに参加してきました。
当日は朝の9時から4時半までの出務で、結構大変だったのですが、楽しそうにブースのコーナーに取り組んでいた子供たちを見ると元気をもらえました。
また、嬉しいサプライズとして、以前当院で実習をしていたDHさんに会う事もでき、よい一日を過ごしました。
H25年5月30日(木)  障がい者歯科診療トレーニングセミナー修了
今回、倉敷歯科医師会では障がい者歯科診療トレーニングセミナーを企画し、3月から5月にかけて、4回の講義と1回の実習という全5日の研修コースを企画しました。
全コースに倉敷歯科医師会から16名の申し込みがあり、うち14名が全課程を修了しました。
もちろん、当院の院長も参加しました。
こういった取り組みは愛知の方で行われてはいるものの、日本全国を見ても珍しい取り組みだそうです。
何より自発的は参加で行われたというところは特筆すべきところかもしれません。
実は、今回のセミナーは昨年の倉敷市障がい者歯科診療30周年の際にお約束していた「障がい者歯科診療」のレベルアップを図る取り組みとして行われました。
お世話をした私たちも大変だったのですが、障がい者の診療に前向きな人材の発掘という点でもよいセミナーだったと自負しています。
H25年5月21日(火)  終わりが終わりではない話し
うちではよく治療の流れの絵カードの最後にこの「さようなら」カードを使っている事があります。以前から気になっていたのですが、例えば「はみがき」が終われば、はみがきカードを裏返したり、修了Boxに入れるのはわかるのですが、さようならカードは何が終了なのでしょうか?
子供たちも、これに対してはまちまちで、いつものルーティーンで分かっている子供は、この前のカードの課題が終われば、一緒に裏返して帰っていく子供もいますし、このさようならカードは残したまま帰っていく子供もいました。以前川崎医療福祉大の重松先生のセミナーで「カードは否定よりは、肯定を示すものがいい。」と教わりました。そういう意味では、このさようならカードは否定ではないけれど次の行動につなげるものでもないので、変えた方がいいのでは?という結論にスタッフとの話し合いで決まりました。
なので、次からは順次違う形に変えていこうと思っています。
H25年4月10日(水)  障がい者歯科トレーニングセミナー
全5回の障診トレセミの2回目が昨日終わりました。今回は脳性まひ、てんかんを中心に岡大の森貴幸先生をお迎えして行われました。大変理解しやすくまとめていただいたセミナーで”目からうろこ”という部分も多々あり勉強になりました。
次回は23日の重松孝治先生(川崎医療福祉大学)の”自閉症の理解を深める”セミナーとなります。
スタッフ共々参加しますので、診療を少々早めに切り上げることになりますが、よろしくお願いいたします。


前の年へ index 次の年へ

戻る