徒然日誌
日々の診療で感じることを書いています




H14年12月1日(日)  高宮さんに感謝!!!
以前より、患者さんの心に届くHPを作りたいものだと考えていたのですが、そのためには我々医療スタッフが作るだけでなく、患者さんの立場から見、そして書き込んでいただいたページがあればと、患者さんの高宮 照雄氏にお願いして、コラムを「一般歯科」で新設することができました。
我々の意志がなるべく入らぬよう、できるだけ自由に書いていただくようお願いいたしました。
「自由に・・・」ということが、かえって氏を悩ませることもあるのでは?と心配もしているのですが、快く承諾していただいて、ほっとしているところです。
氏にはお忙しい中、お引き受けいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有り難うございます。
H14年10月22日(火)  「一般歯科」の公開
先日より、「一般歯科」を公開しています。
子供たちだけでなく、大人の人たちも一生懸命歯を残す努力をされています。
そんな方々をご紹介することで、お互いの励みになればと思い、「おとなのGANBAくらぶ」として、「チーム8020」を立ち上げていこうと思います。
この名前は、以前からご紹介しているTさんのメールから頂きました。
Tさん、いつも有り難うございます。
 
 
H14年10月18日(金)  今日から衛生士学校の講義がはじまります。
すみません!HPの更新をさぼっていました。
というのも、衛生士学校の講義がはじまるもので、準備がいろいろと合ったもので・・・
申し訳ありません。
また、頑張ります!
H14年10月16日(水)  Tさんからのメール
久しぶりにTさんからメールが来ました。
HPでご紹介した、「宮田さんご夫婦」のお祝いメールです。
 
ふなびき先生、スタッフの皆様
感動のニュースです。皆様のご指導と宮田様の
日頃の成果とおもいます。おめでとうございます。
   矍鑠と宮田ご夫妻 成し遂げた
      8020 我も目指さん
  How nice ! I am going to study tomorrow
 
 
H14年6月19日(水)  恐がりやさんのSくん(2)
今日が、Sくんの最後の治療の日でした。
前回書いたように「スムーズにちりょうができるようになっていればいいな〜。」と思いながらSくんに、「Sくん、今日で虫歯なおすのは終わりなんじゃけど、泣かずにがんばれるかな〜?」と聞くと、「うん、電気のシャワー(虫歯を治す機械のこと)をする。」と言ってくれました。
でも、そうは言ってもいざ治療が始まるとゼンゼンなんて事はしょっちゅうあることなので、ほんとはあまり期待せずに治療をはじめました。
ところがなんと!大きなお口で最後まで上手に治療ができたのです。
Sくん!やったネ!!!
大きな声で叫びたいくらいに先生たちも嬉しかったよ。
小児歯科をやっていての喜びはこんな所にあったりするのでした・・・。(^v^)
H14年6月11日(火)  恐がりやさんのSくん
Sくんは4才。とっても恐がりやさんの彼は治療ができるまでに4回くらいかかりました。
最初は口を開けてもらうことからはじめて、鏡で口の中を見ること。それができると、エアー(風)を歯に当てること。
そして、水を出してバキュームで吸うこと。
それができるようになってはじめて、タービンといって治療する機械を体験してもらえるようになります。
普通ならこれができると次は何をするかわかっているので、次回からはスムーズに治療できるのですが、Sくんは次に来たときにはまた逆戻り。
最初、口を開けてもらうのにも大泣きです。
そんなSくんもあと1回で治療が終わります。
何とか、最後はスムーズに治療できると先生たちはうれしいんだけどな〜(笑)
H14年6月3日(月)  健康フェア無事終了
おととい健康フェアが無事終了しました。
毎年2日行っていたものが1日になったとはいえ、市民の方々にも「無料フッ素塗布」や「体験コーナー」も浸透してきて、お陰様で多くのリピーターを得ることができ、と〜っても忙しい1日でした。
毎年のことですが、協力していただいている技工士会や衛生士会、そして関係各団体の皆さんにはとっても感謝しております。
そしてなによりこの日のために貴重な診療時間をさいてまで協力していただいている実行委員の各歯科医院の先生方、大変お疲れ様でした。そして、有り難うございました。
健康フェアはおそらく来年も続きますのでよろしくお願いします。
H14年5月15日(水)  自閉症のKくん
今、診療所には自閉症のKくんが通ってきています。
Kくんはとても元気な男の子です。
もともとは虫歯の治療できたのですが、そんなにひどい虫歯ではなかったので、「無理矢理治療するよりも歯医者さんに慣れてもらいながらそれ以上に進行しないようにした方がいいでしょう。」とお母さんにお話しして、歯磨きの練習をすることにしました。
なかなかKくんとコミュニケーションがとれないので悪戦苦闘の連続です。
でも、いつかはKくんと心が通じ合えるようになりたいと、スタッフのみんなで「こうしたらどうかな?。」とか「ああしてみよう。」といろいろ頑張っています。
H14年4月30日(火)  障害者診療
先日、院内研修で倉敷歯科医師会が行っている「障害者診療」の現場の見学にみんなで行ってきました。
そこでは、岡大から来られている専門の先生のもと、歯科医師や衛生士さんが働いています。
その診療上のテクニックや診察の進め方を見てきましたが、成功の秘訣は焦らずじっくりとやっていくことだと教わりました。
H14年4月17日(水)  Tさんからのメール
昨日ご紹介したTさんからメールが届きました。
 
「フレッシュなホームページおめでとうございます
そして、魅力的なラインナップ楽しいですね。
 
古希すぎた 20本の歯よ 命綱
       (川柳誌に採用分)
 
今後ともよろしくおねがいします。」
 
Tさんこちらこそよろしくお願いします。私たちもTさんの努力に負けないよう、1本でも多くの歯を今後も残せるように努力します。
 
H14年4月16日(火)  がんばっている患者さん
今日は開進橋歯科のなかでも特に頑張っていらっしゃる患者さん2名が来られました。
一人は男性のTさん。
ご夫婦で8020(80才で20本の歯)を実現するためにブラッシングを頑張っておられます。
もう一人は、女性のSさん。
前は近くの鶴新田に住んでおられたので近かったのですが、今は西阿知に引っ越されたのにも関わらず、自転車で30分かけて来院していただいています。
お二人とも今は歯周病の状態も落ち着いているため2ヶ月に一度のブラッシングのチェックを行っています。
なかなかブラッシングだけで歯医者に通うのは嫌がられることが多く、スタッフとしてもなかなかすすめにくい所もあるのですが、お二人のような患者さんには逆に励まされます。
H14年4月13日(土)  常連?
今日、矯正の治療でB子ちゃんが来られました。その際の会話。
Dr.「Bちゃんもも8さいなんじゃな〜。おおきくなったもんじゃな〜。」
お母さん「そうなんですよ。先生のところで2才からずっとお世話になって・・・。」
Bちゃん「そうじゃ。私は先生処の常連じゃけ〜な。」
一同(笑)
H14年4月12日(金)  初診の患者さんで・・・
昨日の初診の患者さんでAさんという方がこられました。
Aさんは奥の歯がなんぼんか抜かれていて、そこをブリッジといって橋を架ける形のつなぎの被せを上の左右両方ともしています。
親不知はない人もいるくらいですから、他の歯と比べると小さく、もとからうわりが弱いのですが、Aさんの希望もあったのでしょう、それを使ってのブリッジです。
ところが、その両方とものブリッジが歯周病でぐらぐらの状態です。残念ながら抜歯しなくてはなりません。
そして、そのあとはもうブリッジはできませんから入れ歯になってしまいます。
それを伝えると、かなりAさんはショックを受けられたようでした。良くきいてみると、ブリッジを入れられたときから「無理してブリッジにしている。」旨のことを前のドクターに言われていたそうです。
その時点で何らかの対処(ブラッシングを徹底するとか・・・)ができていればもう少し状況も変わっていたかも知れません。
人間はなかなかいざというときを考えて、前もって行動することができないことが多いのですが、診療していて、こういったことは良くあります。


前の年へ index 次の年へ

戻る